【就活生必見】就活における10個の心構え

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本記事を読んでいる方の中には、これから就活を始める方、就活をどうやって始めたらいいかわからないと感じている人なども多いのではないかと思います。

そこで本記事では、就活を始めるにあたって必要な心構えや有用なツールなどを10個紹介していきます。

 

就活ってなんだろう

周りの友達がちらほら就職活動を始めたのを見て焦って何となく説明会に行ってみた、という方も多いのではないでしょうか。

このように漠然と就職活動を始めるのではなく、就職活動を始める前に1度「就活ってなんだろう」と考えてみることをオススメします。

就職活動とは文字通り、職に就く活動のことです。そして就職活動は経済的に自立する手段として、卒業控えた大学生が取る最もオーソドックスな手段です。

しかし、仕事に就ければそれでいいのでしょうか。必要最低限の金銭を享受できればいいのでしょうか。

そうではありません。どうせなら自分が好きな仕事をしたいでしょうし、給与も多ければ多いほど嬉しいものです。

逆に考えると、就職には様々なリスクが存在します。例えば、やりたい仕事じゃない、給与が満足いくものではない、社風に合わない、成長機会がない、などが挙げられます。

就職活動とは、上記のようなリスクを最大限減らし、複数の選択肢の中から自分にとってベストな選択すること、だと私は考えています。

このように考えると、就職活動で何をすればいいのかが少し見えてきます。

 

何のために働くのか

就に就くということは働くことを意味します。では、そもそも何のために働くのかについて考えたことはあるでしょうか。

真っ先に思い浮かぶであろう理由は、「お金を稼ぐため」です。お金が無ければ生活できませんし、生きていくこともできません。働く上で最低限担保したいものはお金だと言えるでしょう。

では、働く理由はお金だけなのでしょうか。そうでは無いはずです。自己実現のために働く、誰かを助けるために働く、会社のために働く、人それぞれ多様にあると思います。

大きく昭和までは、定年退職まで勤め上げ家庭を築き、老後はマイホームで豊かに暮らす、というキャリアのロールモデルがありました。

しかし現在では、このようなロールモデルは崩壊しつつあります。

人々の価値観が多様化し、幸せの定義が本人に委ねられたこの時代では、自分自身でキャリアを構築していかなければなりません。

そのような意味でも、就活という機会を通じて「自分は何のために働くのか」ということを改めて考えてみることをお勧めします。

 

就活は自分を成長させるチャンス

就活は自分を成長させるチャンスだと私は考えています。私自身、就活を通じて成長を実感できたことはもちろんこと、就活に本気で取り組んだ友人達は全員大きく成長していました。

その理由は、自分の弱いところを直視しなければならない環境だからです。

例えば、インターンに参加するとメンターからフィードバックを貰うことができます。私の場合、どの企業のインターンに参加してもメンターから頂く改善点はほぼ同じような内容でした。

振り返ってみると、フィードバックで指摘された点のせいで、上手くいかなかった経験が多々ありました。

このように就活では、普段直視することを避けているような自分と向き合うことになります。

指摘された際は辛いですが、それを乗り越えることで、人として大きく成長することができるでしょう。

選考に落ちても落ち込みすぎない

就活中にメンタルを保つためには、選考に落ちても過度に落ち込みすぎないことが重要です。

たしかに、選考に落ちた自分を責めたくなる気持ちはわかります。改善点があるなら治すべきでしょう。

しかし、どれだけ優秀な人でも選考に落ちることはあります。

絶対評価ではなく相対評価なので、自分より優秀な人がいれば普通に落ちます。単純に日経大手や外資系ファームなどでは、倍率30倍なんてこともザラにあります。

十分な対策をした上で、落ちることは想定内のリスクと考え、過度に落ち込みすぎないようにしましょう。

就活で出会った仲間は貴重

合同説明会やインターンを通じて、他大学の学生と仲良くなる機会も多いでしょう。

このような場で出会った仲間は大切にしておくことをオススメします。

理由は大きく2つです。

1つ目は、有益な情報をくれるからです。自分が普段属しているコミュニティから得られる情報に限りがあります。

その中で、他大学の学生などと繋がりを持っておくと、いい情報を頂ける可能性がグッと上がります。就活は情報戦とも言われるくらい、情報は貴重です。

そのためにも、就活で出会った友人は大切にしましょう。

2つ目は、友人として深く親しくなれるからです。

大学性にもなると、新たに親しい友人を作ることはなかなか難しいことです。

しかし就職活動では、過去の経験や自分の人柄などを必然的に話すことになります。その結果、数ヶ月前に知り合ったのにも関わらず親しくなれるという話は多く聞きます。

正しいキャリアなんてものはない

結論からいうと、正解のキャリアなんてものはありません。外資系トップファームに行こうが総合商社に行こうがキャリアに正解なんてないのです。

なぜなら、キャリアとは大きな円錐のようなものだと考えているからです。円錐はどういう方向から見ているかによって見え方が違います。遠くから見れば三角形、真下から見れ円形、近くから見れば四角です。

キャリアも同様に、正面から見れば輝かしいキャリアだとしても、多方面から見れば挫折の連続かもしれません。

キャリアは自分の捉え方次第でどのようにも見えるということをマインドとして持っておくと、邪魔なプライドや比較による劣等感というものはなくなっていくでしょう。

納得のいく就職活動をしよう

納得のいく就職活動とは、複数の選択肢を持った上で自分の意思で最善の選択をする、ことだと考えています。

新卒として一生に一度の就職活動を、自分にとって納得のいくものにしましょう。

Twitterを有効活用しよう

就職活動で情報を入手するツールとしてTwitterを活用することがお勧めです。

実際にその業界で働いている方のリアルな情報に触れることができたり、就活支援メディアが発信する〆切情報などを入手することができます。

私自身もTwitterで就活生に役立つ記事を発信しているので、よかったら覗いていてみてください。

絶対に使った方がいい就職サイト

同様に就活サイトを使って内定者ESや選考対策記事など質の高い情報を入手することを強くお勧めします。

Unistyle

【公式サイト】https://unistyleinc.com/

unistyleには総合商社、外資コンサルなどの有名企業内定者・選考通過者が実際に書いたESが19年10月現在で36,217枚掲載されており、業界有数の情報量です。

また先輩内定者が執筆する業界研究及びWEBテストなども含めた選考対策記事も豊富で大変参考になります。

onecareer

【公式サイト】https://www.onecareer.jp/

onecareerでは大手企業からベンチャーまで、大変多くの会社を紹介してくれています。

またサイト内で業界ごとに分類されているので、志望業界の企業の選考情報も網羅的に把握することができます!

インターン、及び本選考の締め切り情報の検索機能は大変便利なのでオススメです。

外資就活ドットコム

【公式サイト】https://gaishishukatsu.com/

外資就活ドットコムはトップ企業の選考関連情報はもちろんですが、ケース面接やフェルミなど実践的なコラムが多く掲載されています。ケース面接が想定される業界を志望している方は是非チェックしてください。

また外資就活相談室を運営しており、社会人や内定者の方に、匿名で直接質問をすることができます

 

最後に

真面目で頭も良く人間的にも素晴らしかった私の友人は、選考にことごとく落ち精神的に追い込まれ、就活を辞めました。

就活テクニックがないだけで、本当に優秀な人が夢ややりたい仕事を諦めるのはもったいなさすぎる。そんな方の一助に少しでなれればという思いで記事を書いています。

この記事を通じて、就活生のみなさんにとって少しでも役に立てれば嬉しい限りです。