【エントリーシートの書き方】もう悩まない!3STEPで解説!

エントリーシート(ES)書き方

Pocket

エントリーシートを書く3ステップ!

エントリーシートを完成させるまでのステップは、大きく以下の3つです!

  • STEP①:リサーチ!
  • STEP②:実際に書く!
  • STEP③:添削でレベルアップ!

この3つを順番に行うことで、効率良くエントリーシート(ES)を作成することが出来ます!

ESは多くの企業が採用している選考課題であり、この課題を得意になることでグッと就職活動が前進します。ぜひ参考になればと思います。

エントリーシートを書く!ちょっとその前に

実際のテクニックに入る前に、まずはESを書く目的、その使われ方を整理しましょう!

エントリーシートを提出する人の目的
  • 企業の選考を通過すること!
  • 企業に内定すること!
  • 採用担当の方に”自分”を伝えて、入社後のミスマッチを無くすこと!
エントリーシートを受け取る企業の目的
  • 会社の利益をあげること!
  • 来年移行活躍する人材を採用すること!
  • 学生のやりたいこと・能力を確認して、入社後のミスマッチを無くすこと!

上で整理したように、ESを出す人・受け取る人では、それぞれ目的が異なっていることが分かります!ここで大切なので、あくまでも合否を判断するのは”企業側”に判断になるということです。これらの関係を理解した上で、ESを書く際には「エントリーシートを受け取る企業の目的」を達成させてあげることが重要になります。

大切

読む人に「私のやりたい事・能力は御社にマッチしていますので、将来活躍できます!」と伝わったらESの目的達成!

ステップ①:リサーチ!

ステップ①-1:企業の求めている人物像を理解する!

企業の目的を達成するESを書くためには企業の求める人物像の理解は必須です。企業採用ページには”募集要項”や”求める人材”のようなカテゴリで説明されていることが多いので、まずはそれをチェックします!

以下はNTTデータ公式ホームページに掲載されている、同社の求める人物像です。

NTTデータ求める人物像

NTTデータ求める人物像2

 

引用:NTTデータ新卒サイト>求める人物像 https://nttdata-recruit.com/recruit/hr/

NTTデータの求める人物像
  • 社会のために自律的に考え、自ら動き周りを巻き込む「考導力」を持つ人
  • 最新の技術に興味を持ち、変化を起こすことを楽しむ「変革力」を持つ人
  • 多様な仲間と共通の目標を創り成し遂げる「共創力」を持つ人

言ってしまえばこの項目がNTTデータの内定を目指す場合に達成するべきことになります。これから書くエントリーシートでは、具体的なエピソードによらず、目指すべきは”「自分が求めている人物像に該当する」ことを証明する“になります。

ステップ①-2:通過しているESを調査①:どれくらい就活サイトに載っているか

求めている人物像が分かったら次は過去のESリサーチです!

注意

この段階でいきなり自分で0からESを書くのはNGです!目指すべきESが曖昧な状態だと、モヤモヤ悩む時間が長くなってしまいます!

ワンキャリアunistyleには、選考に通過したESが豊富に掲載されているので、まずはそれらを参考に目指すべきESを具体的にイメージしましょう!

まずここの段階では、そもそも就活サイトに載っているか?をチェックします。

ステップ①-3:通過しているESを調査②:載っていたESを1箇所に整理

就活サイトにESが載っているのが確認できたら、次はこれから参考にするESを1箇所に集めて管理します。

集める方法はEvernoteがおすすめです。企業ごとにページを作って、これから収集していく情報を一括で管理するのがおすすめです。

確認したESを一箇所に集めるメリット
  • 自分が何を参考にしたか、すぐに振りかえることができる!
  • もう一度、就活サイトで調べる時間を節約できる!

1箇所に集めるESは3~10枚程度が目安です。10枚以上サイトに掲載されている場合は”このESイイな!”と思ったものを引っ張ってくるようにしましょう!

ステップ①-4:自分の書きたい内容に似ている通過ESを1,2個ピックアップ!

ここまでのステップをやることで、かなり書くべきESが具体的になってきます。更にこのステップでは、集めたESを一通り読み、自分がこれから書くESのイメージを更に具体化していきます。

ワンキャリアやunistyleに掲載されているESは選考を通過したものなので、この段階で「選考を通過するための水準」を理解することができます!
一通り全体に目を通して「通過する水準」を理解したら、その中で自分が最も参考になりそうな「イイな!」と思ったESをピックアップします!

 

次のSTEP「書く!」では、このときピックアップしたESをまずは参考にします!もちろん「エピソードをそのまま使う」のではなく「文章の構造のエッセンス」を参考にするのが目的です!

良いと思ったESを参考にするメリット

良いESを参考にして、1度はそれの文構造を真似てみます。そうすることで、次書くときはそのESを参考にしなくても、その分構造で文章が作れるようになります。最初0から1に持っていくときは、何かを参考にすることで成長のスピードがグッと上がるおすすめの方法です。

ステップ②:実際に書く!

ステップ②-1:まずは1つ目に書いてみるトピックを決める

  • 何を書くかで悩やむのは当たり前!
  • とりあえず1つ書いてみるのがGOOD!

書きやすいトピックは以下のようなものです!

ESトピック例
  • アルバイト
  • サークル
  • 留学
  • ゼミ
  • 研究室

質問内容によっても、自分が語りやすい内容は変わってくると思いますが、最初は50%~70%くらいの完成度を目指して書き始めましょう!

ステップ②-2:書く時の基本はハンバーガー

読みやすいESの基本は「ハンバーガー構造」です!

ハンバーガー構造とは
文章の構造が…
結論(主張) → 主張の根拠 → 具体例→ 結論(主張)
のように「結論」でサンドされている文章のこと

志望動機を教えて下さい。という質問の場合は、

 

結論:私は〇〇という理由で貴社を志望します。

主張の根拠:その理由は大学で△△を経験し、将来□□に携わりたいと考えたからです。

具体例:具体的にその経験の中では〇〇を担当して、〇〇の結果を出すことが出来ました。

結論:以上の経験より、ファーストキャリアとして御社で〇〇の経験を積みたいと考えています。

 

が一般的に400字程度の文章の場合は、読みやすい文章となります。ぜひ参考にして下さい。

ステップ②-3:最初は字数を気にせずに書いてみる!

ESを書く時のポイント!|
  • 始めは字数を気にしない!
  • 思いついた内容をとりあえず書く!
  • エッセンスを出し切った段階で、文章を字数制限まで削っていく!

例えば400字制限の場合は、始めは600字くらいまで文章を書いてしまってもOKです!

※ハンバーガー構造を意識した場合は、結論も2重になるので、400字以上になる場合も多いと思います。

しかし良いESを書くためには、一旦書く→文章を削る&ブラッシュアップするステップが欠かせません!一度自分の思いを文章として眺めた方が、全体的な主張も俯瞰することができ、より主張のはっきりしたESになります。

ステップ②-4:1週間くらいの期間をとって納得のいくエントリーシートに

1度書き上げたESは、すぐには修正・最終化しようとはせず、一回手を止めて休んだり、寝て頭をリセットしてから再チェックするのがおすすめです。

 

頭の中が整理されると、前日よりも良い文章が”ふっと”思い浮かぶようなことがよくあります。この頭を整理する期間を長くとるためにも、志望度が高い企業のESは期間にゆとりをもって取り組み始めるましょう!

ステップ③:添削でレベルアップ!

添削を受けることはとても大切です!
自分が作った提出物を添削してもらうのは、社会人も必ずやっているほど大切なステップです。添削は以下の2つのSTEPで実施しましょう!

ステップ③-1:まずはセルフレビュー!

  • 誤字・脱字がないか?
  • 接続詞に違和感がないか?
  • 文章の方向性が”御社に入りたい”になっているか?
  • 結論→根拠→(具体例)→結論の構造になっているか?

上記の項目について、まずは自分でチェックしましょう!軽微なミスが少ないほど、他の人から受ける添削で、よりレベルの高い指摘を受けることが出来きます!

→ESのセルプレビューの項目については別の記事を書く予定です!

ステップ③-2:添削してもらう!

添削をしてもらう方は以下の中から適宜お願いするようにしましょう!

  • 大学のキャリアセンターの方
  • ゼミ・研究室・サークルの先輩
  • OBの方
  • その他添削サービスなど

添削は可能な限り多くの方にみてもらうといいです!読み手によってフィードバックも変わってくる場合もあるので、より好印象を得られやすい文章に最終化していきましょう!

最後に:ESが通るか通らないかについて

エントリーシート(1次選考)は総合評価

ESは1次選考の評価項目として使用されるのが一般的です。

1次選考での主な評価項目
  • 経歴
  • 大学での専攻
  • エントリーシート
  • WEBテスト
  • 適性診断
  • 英語力

ですので、もし1次選考で落ちてしまった場合でも必ず「ESが悪かった」という結論にはならないことには注意して下さい。
その時の選考の感触(テストセンターなど)を総合的に判断して、1つ1つ改善ポイントを見つけていくのが大切です。

まとめ

以上ESの書き方について整理しましたがいかがだったでしょうか!

もっと良い書き方や、チェックポイントとしておすすめの項目があればアップデートしたいので教えて下さい!