【エントリーシートの書き方②】最終面接まで想定したチェック項目12選!

ES最終面接

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この記事を読んで分かること!

この記事のメリット
  • 提出後の面接も想定できる!
  • セルフレビューの制度が上がる!
  • ESを書いた後のチェックシートになる!

ESを書いた後、セルフレビューが大切さはこちらの記事で書きました!

エントリーシート(ES)書き方【エントリーシートの書き方】もう悩まない!3STEPで解説!

本記事ではその際の重要なチェック項目を

  • 文章としてのチェック項目
  • 面接官のインプットとしてのチェック項目

の2つの観点でまとめています!

最終面接まで想定したESとは?

就活生の方の話を聞いていて良くあることは、ESを「1次選考の課題」としてのみ捉えている状況です。企業にもよりますが、ESは以下のような観点でも選考プロセスで使われます。

ESの使われ方
  • 1次選考の課題
  • 面接前の選考官インプット
  • 多段階評価による最終的な総合評価の一部

これらの観点をどこまで意識してESを作り込めるかは、1次選考のみではなく、その後の内定までを見据えた活動において大きなポイントとなります。面接経験も増えてきた段階では、2次3次選考との関連性も踏まえてレベルアップさせましょう!

文章としてのチェック項目7つ

チェックポイントは以下の7つです!

  • 誤字脱字はないか?
  • 字数は9割前後で書けているか?
  • 質問に対するストレートな答えか?
  • 声に出して読んだときに違和感はないか?
  • 1センテンス1メッセージになっているか?
  • 一般的に社会人が使用する単語で書いているか?
  • 読み返し無しで意味の取れる文章になっているか?

それでは1つ1つ簡単に解説します!

誤字脱字はないか?

これは大前提のチェック項目ですね!

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実際企業の中でESを見ていたことがありますが、10人に1人くらいは誤字があったりします。せっかく作り込んだESなので、少しでもマイナスの印象となるリスクを減らしましょう!

字数は9割前後で書けているか?

字数は9割前後で問題ありません。

注意

たまにですが、400字の制限に対して250字くらいで提出されているものを見かけます…!さすがに60%程度の文章量だと、企業側が求めている情報量に到達していない可能性が高いのです!

質問に対するストレートな答えか?

質問の答えになる文章を常に展開していくのは「読みやすさ」の観点からも非常に大切になります。

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ESをチェックする人は、同じ質問に対するESを連続で読む場合もありますので、回答の方向性がズレている場合はかなり明確に気付きます。

よくある例としては「志望動機はなんですか?」という問いに対して、論理を展開している間に「海外で働きたい理由」「学生時代留学するに至った理由」の説明になってしまっている文章です。

上の例では「貴社には海外支社と連携を必要とするプロジェクトが複数あり、また入社1,2年目からチャレンジ出来るがあると伺っているから」のような論理が、ES全体の骨格になっていると、ストレートな質問の答えとして読み手が納得します!

声に出して読んで違和感はないか?

一旦書いた段階でぜひ声にだして読みましょう!文章の前後関係の違和感や、普段使い慣れていない単語に気付くことができるので、とても良いセルフチェックになります!

1センテンス1メッセージになってるか?

複雑な志望動機を伝えたい場合は、難しいときもありますが「読みやすい文章」を目指す場合には、基本的に1センテンス1メッセージを意識しましょう!

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コンサルタントが作るパワーポイントも、基本的には1スライド1メーセージが良しとされています。逆に言うと人間が、1度に受け取れる・理解できるメッセージは1つということです。

1文1文で伝える1メッセージを研ぎ澄ましていくのが良いアプローチです!

社会人が使用する単語で書いているか?

これは意外と大切なポイントです。よくある例として「Win-Win」などを使いたい場合は、その言葉が企業のホームページなどで使用されているか確認しましょう!

基本的に読み手が知っている単語で書いた方が、読み手の評価は高くなります!

読み返し無しで意味の取れる文章か?

読みやすい文章のポイントとして「すぐ読める」があります。

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  • 読みやすい文章ほどすぐ読める!
  • 難しい内容を書いているから高評価では無いので要注意!

これは4番目のチェックポイントで書いた「声に出して読む」で効率良くチェックすることが出来ます!また「エントリーシートの書き方」で紹介したリサーチの段階でも「読みやすい」は参考にするESを選ぶ基準にして下さい。

面接官のインプットとしてのチェック項目5つ

チェックポイントは以下の5つです!

  • 理解が曖昧な単語を使っていないか?
  • 自分の本心と内容がずれていないか?
  • 内容の質問をされても明確に答えられるか?
  • どの会社でも当てはまる内容になっていないか?
  • 自分の強みを印象付けられる内容になっているか?

理解が曖昧な単語を使っていないか?

面接官のインプットを想定した場合は、ES内で使用している単語全てに対して、面接時で会話になる可能性があります!説明する自信の無いワードについては、あらかじめ他の分かりやすい単語に変換しておくのも、就職活動全体を通しての大切なテクニックです!(社会人でも頻繁に使うテクニックです!)

自分の本心と内容がずれていないか?

これはとてもとても大切なチェック項目です!

注意

ESを書くことに集中していると、論理を通すことに重点を置きすぎてしまい、自分の本心とズレてくる場合があります…!

例えば「日本を支える企業の海外展開を、グローバルチームと共にサポートしたい」という文章の場合、その内容が「本当に実現したいと思っている内容か?」は時間をおいてから、もう一度自問自答しましょう。ESは自分の思いを伝える唯一の文章なので、本心に近い内容がいいです!

内容の質問に、明確に答えられるか?

ESは面接官が、面接前に目を通す場合が多いです。ES以外は自分に対する事前のインプットが無い状態です。素直にESに沿った内容の会話をしてくれる面接官の場合はESの内容に沿った質問になります。

ポイント
  • 逆に言えば、ESで面接内容をコントロールできる!
  • 質問されて困る内容は事前に省く!
  • 質問して欲しい内容は積極的に書く!

どの会社でも当てはまる内容になってないか?

これをクリア出来ると、読んだ人にしっかり刺さるESになります。

よくある例

チームワークを大切にしてクライアントの課題を解決したい。

これは、その他の肉付けの中で登場してくる文章であればもちろんOKですが、上記の文章単体で「志望動機」としてしまうと、評価が低くなってしまう可能性があります。

良いパターン

貴社は〇〇の領域に△△の強みを持っているので、その強みを生かして、〇〇をやりたいと思っている

上記のように「それはうちの会社じゃないと出来ないね!」という印象を読み手与えるのは重要なポイントです!

自分の強みは企業が求める人物像を満たしているか?

これは「学生時代頑張ったこと」「1番力を入れたこと」への回答の際ですが、単純に頑張ったことを回答出来ているか?ではなく、「自分が貴社で活躍する人材である」ことを証明できているか?がポイントになります。更に具体的には企業の募集要項・採用条件を満たしているか?がチェックポイントになります。

募集要項などの調べ方もこちらの記事で書いていますので参考にして下さい!

エントリーシート(ES)書き方【エントリーシートの書き方】もう悩まない!3STEPで解説!

まとめ

本記事のチェックポイントを参考に、1つでも2つでも改善点が発見できれば嬉しいです!疑問点などあればTwitterで聞いて下さい!