【保存版】失敗しない!企業選び「5ステップ」

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「何かオススメの企業を教えてくれない?」と友人や先輩に聞く就活生も多いと思います。

結論、このような質問で曖昧に企業を選ぶのはやめた方がいいです。

また上位校の就活生にありがちですが、総合商社や外コンといった世間的に難関とされる企業をとりあえず上から受けていくか、という就活生も多いのも事実です。

企業選びで失敗した場合、入社後のギャップによって早期離職にも繋がります。

そのリスクを下げるためにも、しっかりと企業選びを行うとオススメします。

そこで本記事では、企業を選ぶ視点を具体的に5つ紹介していきます
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事業内容:「どんな価値を提供したいか」から考える

1つ目は、「どんな価値を提供したいか」から企業を選択しましょう。

大きく事業という視点では、BtoBなのかBtoCなのかどちらいいのでしょうか。

さらに事業会社か事業会社でないのか、事業会社ならモノを扱うのかサービスを扱うのか。

何かを販売する場合、0から作りたいのか、既製品を加工するのか、などの切り口もあります。

これらの選択肢をしっかりと根拠を持って選択する事で、具体的にどんな事業に携わりたいのかが見えてくるでしょう。

 

仕事内容:「何をやりたいか」から考える

次は仕事内容という視点から、「何をやりたいか」から考えてみましょう。

これは事業内容より視点が低くなったイメージで、個人として「どんな職を通じてどんなスキルを身に付けたいのか」を考えるフェーズになります。

例えば、営業/マーケティング/企画/エンジニア/接客など何の職種をやりたいのでしょうか。

またそれらの職種からどのようなスキルを身に付けたいのでしょうか。

大きくゼネラリストかスペシャリストならどちらがいいでしょうか。

また、成果が見えやすいか否かという視点でも分けることができるでしょう。

 

待遇制度:「どれくらいの報酬を得たいか」から考える

次は待遇という視点から、「どれくらいの報酬をどのくらいの労力で得たいのか」を考えましょう。

働く以上、その対価として金銭を享受する権利があります。

果たして、自分はどのくらいの報酬を得たいのか考えたことはありますか。

400万、600万、800万、1000万とそれぞれあるでしょう。これらを具体的に年次ごとに分類して給与ベースの理想のキャリアプランを考えてみましょう。

就活生のみなさんは、この視点は割と明確に持ち合わせているのではないでしょうか。

そこでさらに一歩踏み込んで、なぜその給与が欲しいのか考えてみてはどうでしょうか。

もしかすると、本当はそこまで欲しくないかもしれませんし、もっと欲しいと思うかもしれません。

加えて、報酬が高くなればなるほど求めれるものは質も時間も増えていきます。

どの程度の労力を割いて、どの程度の報酬を得たいのか、費用対効果という視点で1度考えてみましょう。

 

会社基盤:「会社の安定性やブランド」から考える

次は会社基盤という視点から、「会社の安定性やブランド」を考えてみましょう。

これは「ベンチャーか大手かという論争」の1つになります。私自身、「ベンチャーか大手か」という論争には反対です。

なぜなら、視点としてごく限られたものだからです。複数の軸を相対的に比較して企業は選定するべきであって、「ベンチャーか大手か」の二択で決めるべきではないと考えています。

一方で、1つの師匠として「会社の安定性やブランド」から企業を評価する事もありえます。

例えば、プライド的に大手企業にしか入りたくないという人もいるでしょう。

また従業員規模や資本金などの規模から、安定した企業に入りたいと考えるパターンなどもあるかと思います。

これらを本音ベースで考えて比較することは、入社後のギャップをなくすためにも非常に重要です。

 

人的魅力:「どんな人と働きたいか」から考える

最後は、人的魅力という視点から「どんな人と働きたいか」です。

企業には独特の社風というものが存在します。その会社にいる人物は、多かれ少なかれ似たような人物が集まりがちです。

その中で自分はどんな人と仕事をしたいのかを具体的に考えてみましょう。

これは、言い換えると自分がどんな人になりたいのか、という考え方もできます。

人は一緒に過ごす人の影響を強く受けます。そのため、自分は憧れる人がその会社にいるか、という視点はとても重要になってきます。

 

最後に

次に、上記の5つの視点の優先順位をつけていきましょう。

そして志望する業界の企業を縦軸、横軸に上記5つの視点をとり、マトリックスを作成してくだい。

そこで◎、◯、△、×の評価をつけていき、優先順位の高い指標に高い配点を割り当て、企業別の得点をつけていきます。

総合得点が高い企業が志望度が高い企業という事です。

最後に、学歴等の自分のレベルと、志望企業の難易度を比較し、具体的にエントリーする企業を決めていきましょう。

いかがったでしょうか。重要視する指標は人それぞれであり、オススメの企業など存在しません。

上記のノウハウを活用し、自分なりのエントリー企業を選定していってください。